AI翻訳で何ができるか
このツールは、入力した文章を、指定した言語に訳します。直訳ではなく、訳す言語の書き手が使う自然な言い回しを目指します。日本語は、敬語や主語の省略、です・ます調とだ・である調の違いなど、英語との差が大きい言語です。そのため、文体を選べることが重要になります。
文体の選び方
| 文体 | 訳し方 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 自然 | 流暢で自然な言い回し。原文の丁寧さを保つ | 一般的な文章、記事、資料 |
| フォーマル | 敬語など、その言語の丁寧な形。俗語や省略形は使わない | ビジネスメール、申請書、お知らせ |
| カジュアル | くだけた日常の言い回し | チャット、友人へのメッセージ |
英語⇔日本語で気をつけること
- 英語は主語を明示し、日本語は省略するため、訳文の主語が原文と合っているか確認してください。
- 「Thank you」を「ありがとうございます」にするか「感謝申し上げます」にするかは、相手との関係で決まります。迷う場合は「フォーマル」を選び、相手に合わせて直します。
- 日付と時刻、通貨の表記は、読み手の地域に合わせて確認してください。
確認が必要な箇所
AI翻訳は、人名、数字、日付、専門用語で誤ることがあります。契約書、法律文書、医療や安全に関わる文書は、AI翻訳を最終版にせず、専門家に確認してください。また、出力は認定翻訳ではなく、正確さを保証するものでもありません。
翻訳の使い分け
翻訳した日本語の文体を整えたいときは敬語・文体変換ツール、誤りを確認したいときはAI文章校正ツールが使えます。言葉の言い換えを探すなら類語・言い換え検索が便利です。
限界
1回に処理できるのは6,000文字までで、長い文書は分けて翻訳します。翻訳の品質は言語の組み合わせで変わり、すべての言語で同じ水準を保証するものではありません。