詩・俳句の下書きを作るときのコツ
よい詩は具体的な言葉から生まれます。「悲しい」と書く代わりに「傘を忘れた改札」のような場面を一つ入れると、気持ちが届きます。
4つのモードの違い
| モード | どんな詩ができるか | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 自由詩 | 決まった韻や音数のない8〜16行ほどの詩 | 気持ちや情景をのびのびと書きたいとき |
| 押韻 | 韻をそろえた数連の詩 | 歌詞のようなリズムを試したいとき |
| 折句 | 各行の頭の文字を縦に読むと指定した言葉になる詩 | 名前やお祝いの言葉を詩に隠したいとき |
| 俳句 | 五・七・五を目安にした3行の句(複数案) | 季節の一場面を短くとらえたいとき |
俳句を作る・直すときの確認点
俳句は文字数ではなく「音(拍)」で数えます。「きょう」は2音、「っ」や「ん」は1音です。AIは音数を取り違えることがあるため、出力された句は声に出して指を折って数え直してください。季語が入っているかも確かめましょう。
折句のコツ
縦に読ませたい言葉は、ひらがなで書くと確実です。意味が通らない行が出たら、言葉を足して作り直してください。
押韻と音数の限界
日本語は母音の種類が少なく、行末の音をそろえるだけなら難しくありません。ただ、意味を保ったまま自然に韻を踏ませるのは別の問題です。このツールの押韻や音数の正しさは、日本語ではまだ評価していません。不自然な行は自分で書き換えてください。
作品の扱いについて
既存の作品を引用しない指示をしていますが、偶然似た表現が既存の詩にある可能性はあります。コンテストや授業に出す場合は、自分の言葉で書き直し、学校や主催者の生成AIに関するルールを先に確認してください。詩の言葉選びに迷ったら文章言い換えツールも使えます。