できることと設定
設定は3つです。正規表現をオンにすると、検索欄をパターンとして扱います(オフでは記号もそのままの文字)。大文字と小文字を区別は、初期設定ではオフです。単語単位は、前後が文字や数字でつながっていない場合だけ置換します。
日本語で使うときの注意
「単語単位」は日本語向きではありません。 日本語は単語の間に空白がなく、ひらがな、カタカナ、漢字はすべて「文字」として扱われます。そのため「単語単位」にすると、前後に文字が続く語句はほとんど置換されません。英単語や数字を探す場合に使い、日本語の語句は初期設定のままにしてください。
検索語が別の語の一部になることがあります。 たとえば「会」を探すと、「会議」「会社」の「会」も変わります。対象を絞れる長さで入力してください。
全角と半角は別の文字です。 「ABC」と「ABC」、「1」と「1」は同じには探されません。両方直すなら、それぞれ置換してください。
正規表現の例
| やりたいこと | 検索 | 置換 |
|---|---|---|
| 行頭の「・」を削除 | ^・ | (空欄) |
| 連続する空白を1つに | {2,} | (半角スペース1つ) |
| 「姓 名」を「名 姓」に入れ替え | (\S+) (\S+) | $2 $1 |
制限
元に戻す機能はないため、元の文章は別に保存してください。機械的に探して置き換えるだけで、意味の判断はしません。件数が想定より多いときは、検索語を長くして絞り込んでください。表記を見直すときは、文法チェックと組み合わせて使えます。