作文・小論文の下書き作成ツール

箇条書きのメモを、つながりのある段落や短い文章の下書きに組み立てます。

モード
0 語 · 0 文字
結果はここで選んだ言語で出力されます。
Ctrl/⌘ + Enter
ここに結果が表示されます。変更された語句は緑色で示されます。

入力した文章は保存されません。基本機能はずっと無料です。

要点

AdeptWriteの作文・小論文の下書き作成ツールは、あなたが書いた箇条書きのメモを、冒頭の主題文、順に展開する本論、短い結論のある文章に組み立てます。アカデミック、クリエイティブ、長くの3モードから選び、1回6,000文字まで入力できます。使うのはメモに書いた内容だけで、データや引用は作りません。出力は下書きです。提出前に自分の言葉で書き直し、出典を確認してください。

使い方 作文・小論文の下書き作成ツール

  1. 伝えたい要点を箇条書きで入力します(1回6,000文字まで)。主張、理由、具体例の順に書くと整います。
  2. モードを選びます。レポートや小論文は「アカデミック」、随筆や作文は「クリエイティブ」、内容を厚くしたいときは「長く」です。
  3. 下書きを作るボタン(またはCtrl/⌘+Enter)を押して数秒待ちます。
  4. メモにない内容が混じっていないか確認し、自分の言葉で直してから、コピーまたは保存します。

変更前と変更後の例

変更前
- 主張:大学の授業は対面とオンラインを併用したほうがよい - 理由:通学時間をほかの勉強に使える - 理由:実験や演習は対面でないと難しい - まとめ:科目の性質で使い分ける
変更後
大学の授業は、対面とオンラインを併用するのが望ましい。オンライン授業なら通学にかかる時間を予習や復習に回すことができる。一方で、実験や演習のように手を動かして学ぶ科目は、対面でなければ十分な成果を得にくい。したがって、すべてを一方に統一するのではなく、科目の性質に応じて使い分けることが適切だと考える。

補足: 「アカデミック」モードの例です。メモの主張・理由2つ・まとめを、だ・である調の1段落に組み立てています。メモにない統計や調査結果は足していません。

機能とモード

使えるモード: アカデミック · クリエイティブ · 長く

  • メモの内容だけで組み立てる — 入力した箇条書きにある情報だけを使い、データや引用を創作しないよう指示しています。
  • 主題文・本論・結論の型 — 冒頭で主題を示し、各ポイントを順に展開して、短い結論で締めます。
  • 3つのモード — 「アカデミック」は客観的な論述、「クリエイティブ」は表現豊かな文章、「長く」は各ポイントを手厚く展開します。
  • 無料・登録不要 — 入力は下書きの作成にだけ使い、保存や学習には使いません。

こんな場面に

大学のレポート
調べたことの要点をメモにして、段落の下書きを作ります。AI利用のルールは授業ごとに確認してください。
小論文・総合型選抜の練習
自分の意見と理由を箇条書きにして、型に沿った文章を作り、構成の確認に使います。
作文・随筆
「クリエイティブ」モードで、体験の要点から文章の流れの案を得ます。

箇条書きから文章を作るときの考え方

文章がうまく書けない理由の多くは、言いたいことの整理が足りないことにあります。このツールは、書いた要点を主題文→本論→結論の順に並べて文章にします。

メモは、次の形で書くのがおすすめです。

  1. 主張(いちばん言いたいこと)
  2. 理由(2〜3点)
  3. 具体例(体験、授業で学んだこと、調べた事実)
  4. まとめ

モードの選び方

モード向いている文章特徴
アカデミックレポート、小論文、論述客観的で論理的な書き方。主張と理由のつながりを明確にする
クリエイティブ作文、随筆、感想文言葉選びに変化をつけた表現豊かな文章
長く内容が足りない下書き各ポイントに説明、つなぎ、一般的な例を足して厚くする

学問上の誠実さについて

AIが作った文章をそのまま提出すると、自分の考えとして示したことになりません。大学によってはAIの利用を禁止し、または申告を求めています。このツールの出力は、構成を考えるための下書きとして使ってください。提出前には次のことをしてください。

  • 授業やシラバスのAI利用ルールを確認する
  • 事実、数字、引用をすべて自分で調べ直し、出典を書く(参考文献リスト作成ツールが使えます)
  • 自分の経験や考えを加え、自分の言葉で書き直す

文章の仕上げ

下書きができたら、AI文章校正ツールで誤りを確認し、文字数カウントで字数を数えます。段落だけなら段落作成ツールが向いています。

限界

1回に処理できるのは6,000文字までです。メモにない例を求められた場合は、一般的な例示にとどまります。指定の文字数ちょうどに合わせる機能はないため、字数の調整は手動で行ってください。

よくある質問

このツールで作った文章をレポートとして提出してもよいですか?

提出しないでください。出力は下書きで、そのまま出せば自分の考えとは言えません。授業のAI利用ルールを確認し、内容を自分で調べ直して、自分の言葉で書き直してください。申告が必要な場合は使ったことを明記します。

入力したメモにない情報を足すことはありますか?

メモの情報だけを使うよう指示していますが、AIの出力なので意図しない補足が混じることがあります。例が必要な場合は一般的な例示にとどめる設定ですが、事実や数字は必ず自分で確認してください。

小論文の練習には使えますか?

構成の確認には役立ちます。主張と理由を箇条書きにして出力を見ると、論の流れの弱いところに気づけます。ただし試験本番は自力で書くため、出力を写すのではなく、自分で書き直す練習に使ってください。

「アカデミック」と「クリエイティブ」の違いは何ですか?

「アカデミック」は客観的で論理的な論述向け、「クリエイティブ」は言葉選びに変化をつけた表現豊かな文章向けです。「長く」は各ポイントを手厚く展開するモードで、足りない内容を厚くしたいときに使います。

入力した文章は保存されますか?

保存されません。メモは下書きを作るためにだけサーバーへ送られ、結果を返したあとに破棄されます。ログには記録されず、モデルの学習にも使いません。個人情報や機密情報は入力しないでください。

関連ガイド

  • レポートの書き方|大学の課題で評価される構成と文章のコツ — 大学のレポートは、問いを立て、主張を述べ、根拠で支える文書です。構成は「序論・本論・結論」が基本で、文体は「だ・である」にそろえ、他人の考えには出典を付けます。感想文との違いは、事実と意見を区別し、読み手が検証できる形で書く点にあります。…
  • 序論の書き方|レポート・卒論の「はじめに」の型と例文 — 序論には、背景、問い、目的(主張)、構成の四つを書きます。レポートでは、結論を先に示し、読み手が「何について、何を言うのか」を最初の数文でつかめるようにします。背景は問いに必要な分だけにとどめ、字数の少ない課題では、問いと主張の二文に圧縮します。…
  • 結論・おわりにの書き方:本論のくり返しにならない締め方と例文 — 結論は、序論の問いへの答えを最初に言い切り、その根拠を二、三点に絞ってまとめ、最後に研究の限界と今後の課題を添えて締めます。新しい根拠は持ち込まず、本論の文をそのまま写すのも避けます。「〜と思う」は根拠のある箇所では「〜といえる」に直しましょう。…
  • コピペを避ける方法:レポート・卒論で守る出典の書き方と提出前チェックリスト — コピペを避ける近道は、メモの段階から「引用」「言い換え」「自分の考え」を分けて記録し、他人の言葉にはかぎ括弧と出典、言い換えにも出典を付けることです。ウェブ資料は著者・タイトル・URL・閲覧日を控えます。提出前に引用と参考文献を照合し、類似度チェックは補助として使ってください。…
作文・小論文の下書き作成ツールを無料で試す
文章を貼り付けてモードを選ぶだけ。登録は不要です。
下書きを作る