日本語の文章で「よく使う単語」を調べるには
日本語は単語の間に空白がないため、まず文章を単語に区切る必要があります。このツールは、ブラウザに備わる区切りの機能で単語に分け、同じ語の回数を数えます。辞書にもとづく形態素解析ではないので、「決めれば」が「決」と「まれ」に分かれるなど、動詞や形容詞の活用で不自然な区切りが出ることがあります。結果は傾向をつかむ目安にしてください。
助詞を非表示にするとどうなる?
初期設定では、「よく使う語を非表示」がオンです。非表示になるのは、「の」「に」「は」「を」「が」「です」「ます」「こと」「ため」「という」など、日本語で特によく出る51語です。助詞を除くことで、内容を表す名詞や動詞が上位に並びます。オフにすると、助詞を含めたすべての語が数えられます。
結果の読み方
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 総語数 | 区切られた語の合計(非表示にした語も含む) |
| 異なる語 | 一覧に出る語の種類の数 |
| 語・回数・割合 | 語ごとの回数と、総語数に対する割合 |
使いどころの例
- 同じ語の繰り返しを減らす: 上位の語が文章の主題でなければ、言い換えを検討する。
- 主題が伝わっているか確認する: 伝えたい言葉が上位に出ているかを見る。
- 文体の癖を知る: 「さまざまな」「重要」などを多用していないか確かめる。
言い換えの候補は類語・言い換え検索や文章言い換えツールで探せます。文字数の確認は文字数カウントが向いています。
制限
- 形態素解析ではなく、品詞や原形には対応しません。活用形や複合語は別々に数えられることがあります。
- 一覧は上位150語までです。ワードクラウドの機能は、このページにはありません。