並び順の仕組み
並べ替えは、ブラウザが持つ日本語の照合の規則(Intl.Collator)で行います。リストの文字を、次のように扱います。
| 文字 | 並び方 |
|---|---|
| ひらがな・カタカナ | 五十音順。ひらがなとカタカナの違いは、順位に影響しない設定です |
| 英字 | ABC順。大文字と小文字は区別しません |
| 数字 | 文字として比べます。「10」は「9」より前になります |
| 漢字 | 読みではなく、規則上の順で並ぶ場合があります |
漢字が混ざるリストの注意
日本語の読み順は、漢字の読みを知らないと決められません。このツールは辞書の読みを持っておらず、漢字を読みの五十音順には並べません。「山田」「佐藤」「鈴木」のような姓を、あいうえお順にそろえたいときは、行の頭に読み(ひらがな)を付けて並べ替え、その後で読みを削除してください。
- 「やまだ 山田」のように、読みを先に書いたリストを用意する。
- 昇順で並べ替える。
- 一括置換ツールで、行頭の読みを正規表現で取り除く。
数字を含む行
初期の昇順は、数字を文字として比べます。そのため「10番」が「9番」より前に並びます。数字を値として扱いたいときは、結果の画面で数字順に切り替えてください。
シャッフルの使いどころ
発表の順番や当番の割り当てなど、順番を公平に決めたいときに使えます。押すたびに結果が変わり、同じ順番は再現できません。
制限
- 並べ替えは行単位です。行の中の語の順は変わりません。
- 空行も1行として扱われ、並べ替えの結果に含まれます。不要なら、先に重複行削除で空行を取り除きます。
- 学校や図書館などの正式な配列規則(長音の扱いなど)に完全に合わせるものではありません。