コピペチェックツール(剽窃チェック)

公開されている情報源と照合し、一致した箇所と類似度、検索した情報源を表示します。

モード
0 語 · 0 文字
Ctrl/⌘ + Enter
ここに類似度、一致した箇所、照合した情報源の一覧が表示されます。

入力した文章は保存されません。基本機能はずっと無料です。 情報源の検索に送られるのは、文章の中の特徴的な短いフレーズだけです。文章全体を送ることはなく、何も保存されません。

要点

AdeptWriteのコピペチェックツールは、貼り付けた文章から特徴的な短い語句を選び、Wikipedia日本語版などの公開情報源で検索して、一致した箇所と類似度を示します。日本語は60文字以上、6,000文字まで確認できます。照合先は公開情報源だけで、提出済みレポートや有料データベースは含みません。0%は独自性の証明ではなく、一致が見つからなかったという意味です。

使い方 コピペチェックツール(剽窃チェック)

  1. 確認したい文章を貼り付けます。日本語は60文字以上、6,000文字までです。
  2. 照合先を選びます。「公開情報源」か、設定されている場合は「公開情報源+ウェブ検索」です。
  3. チェックするを押すと、数秒から十数秒で結果が出ます。
  4. 一致した箇所、類似度、検索した情報源を確認します。一致箇所は引用にするか、書き直して出典を示します。

変更前と変更後の例

変更前
東京都は日本の首都であり、千代田区に皇居が所在する。(Wikipediaの記述をほぼ写した一文を含むレポート)
変更後
類似度:一例として約40%。一致した箇所をハイライトし、一致元(Wikipedia日本語版の該当記事)へのリンクと、検索した情報源の一覧を表示。

補足: 結果の見え方を示す例で、実際の数値ではありません。類似度は一致が見つかった割合であり、不正の判定ではありません。

機能とモード

使えるモード: 公開情報源 · 公開情報源+ウェブ検索

  • 一致箇所と一致元を表示 — 一致した部分に印を付け、一致元のリンクを示します。
  • 検索した情報源を明示 — 結果に、実際に検索できた情報源が表示されます。
  • 送るのは短い語句だけ — 文章全体ではなく、特徴的な4〜8個の短い語句だけを検索に使います。入力した文章は保存されません。
  • 登録不要で無料 — アカウントなしで使えます。1日の回数に上限があります。

こんな場面に

提出前のレポート・卒論
出典の書き忘れがないか、提出前に確認します。大学のチェックとは別物です。
ブログ・記事の確認
資料をもとに書いた記事が、元の文章と近すぎないか公開前に確かめます。
言い換えたあとの確認
直した文が元の資料と似ていないか見ます。

コピペチェックの結果の読み方

類似度が高くても、必ずしも不正とは限りません。引用が多い論文でも高くなります。出典を示した引用、定型の言い回し、固有名詞も一致として出ます。逆に、類似度が低くても、検索した情報源にないものは検出されません。数字だけで判断せず、一致した箇所を一つずつ見てください。

結果が出たら、まず何を見るか

まず、類似度の数字より、一致の長さと一致元を見ます。数語だけの一致は、定型表現や固有名詞であることが多く、直す必要はありません。数十文字以上続く一致は、引用か書き直しが必要です。

一致が出たときの直し方

  1. 引用したい文は、かぎ括弧で囲み、出典を示す
  2. 引用しない文は、資料を閉じて自分の言葉で書き直し、出典を示す
  3. 語尾を変えただけの文は一致が残りやすいので、構成から見直す
  4. 書き直したあと、もう一度チェックする

詳しい手順はコピペを避ける方法で説明しています。言い換えには文章言い換えツールも使えます。出典の書き方は参考文献リスト作成ツールが助けになります。

日本語で気をつけること

日本語は、助詞や定型表現(「〜について検討する」など)が一致として出ることがあります。短い一致は偶然の可能性が高いので、長く連続した一致を優先して見てください。

大学や学会が使う独自のチェックシステムとは情報源が異なるため、同じ結果にはなりません。

できないこと・注意点

どのように確認しているか

文章から他と重なりにくい語句(日本語は18〜24文字ほど)を4〜8個選び、公開情報源で検索します。見つかった候補の本文と突き合わせて一致箇所を決めます。類似度は「一致した語数÷全体の語数」で、日本語は2文字を1語と数えます。

検索する情報源

Wikipedia日本語版、ウィキソース日本語版、Internet Archiveの全文検索、Europe PMC、DOAJ。英語の学術的な文章に限りarXivも検索します。「ウェブ検索」を含むモードは、設定されている場合のみ使えます。

できないこと

有料データベースや提出済みレポートとの照合、インターネット全体の検索はできません。CiNii、J-STAGE、青空文庫を個別に検索することもありません。

一致なしは、独自性の証明ではありません。 検索した情報源に見つからなかったことを示すだけです。

  • 情報源の検索に送られるのは、文章の中の特徴的な短いフレーズだけです。文章全体を送ることはなく、何も保存されません。
  • 一致は表現が同じであることを示すだけで、意図までは示しません。出典を明記した引用は剽窃ではありません。

よくある質問

コピペチェックツールは無料で使えますか?

無料で、登録も不要です。ただし1日に使える回数に上限があり、混み合うと待つことがあります。文字数は日本語で60文字以上、6,000文字までです。長い文章は分けて確認してください。

入力した文章は保存されますか?

保存されません。文章全体は送信せず、特徴的な4〜8個の短い語句だけを情報源の検索に使います。ほかには保存されません。

類似度が0%ならコピペではないと言えますか?

言えません。0%は、検索した公開情報源に一致が見つからなかったという意味です。対象外の本や論文、他の人のレポートとの一致は分かりません。

大学のコピペチェックと同じ結果になりますか?

同じにはなりません。大学のシステムは、提出済みレポートや有料データベースなど別の情報源と照合することがあります。提出前に出典の漏れを見つける目安として使ってください。

AIが書いた文章もチェックできますか?

既存の資料との一致は確認できますが、AIが書いたかどうかは分かりません。その推定にはAI文章判定ツールがありますが、結果は証拠にはなりません。

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