参考文献リスト作成ツール(APA・MLA・シカゴ)

書誌情報を入力するだけで、5つの形式の参考文献と本文中の引用を作ります。

モード

書籍、書籍の章、学術論文、ウェブページ、学位論文、報告書、動画などの情報を入力し、APA(第7版)・MLA(第9版)・シカゴ・ハーバード・IEEEから形式を選んでください。参考文献リストの項目と本文中の引用がすぐに作成されます。

資料の種類: 書籍, 学術論文, ウェブページ, … · APA 7 · MLA 9 · Chicago · Harvard · IEEE

ここに参考文献リストの項目と本文中の引用が表示されます。

入力した文章は保存されません。基本機能はずっと無料です。

要点

AdeptWriteの参考文献リスト作成ツールは、著者・題名・出版年などを入力すると、APA第7版・MLA第9版・シカゴ・ハーバード・IEEEの5形式で参考文献と本文中の引用を作ります。処理はブラウザ内で行われ、入力は送信されません。日本の大学で多いSIST形式や学会ごとの独自様式には対応していません。出力は提出前に、授業や学会の指定と見比べてください。

使い方 参考文献リスト作成ツール(APA・MLA・シカゴ)

  1. 資料の種類(書籍、論文、ウェブページなど)を選びます。
  2. 形式(APA、MLA、シカゴ、ハーバード、IEEE)を選びます。
  3. 著者、題名、出版年、出版社や雑誌名、ページ、URLなどを入力します。入力するたびに結果が更新されます。
  4. 参考文献と本文中の引用をコピーします。複数の資料は「リストに追加」でまとめ、一括でコピーできます。

変更前と変更後の例

変更前
書籍の入力例(架空の資料):著者「山田花子」、題名「大学生のためのレポート作成入門」、出版年2021、出版社「青葉書房」、形式 APA
変更後
山田花子. (2021). 大学生のためのレポート作成入門. 青葉書房. 本文中:(山田花子, 2021)

補足: 架空の書籍を使い、このツールの出力どおりに示した例です。姓と名の間に空白を入れると名と姓が入れ替わるため、日本語の氏名は空白なしで入力するか「山田, 花子」と入力します。

機能とモード

使えるモード: APA(第7版) · MLA(第9版) · シカゴ · ハーバード · IEEE

  • 5つの形式に対応 — APA第7版、MLA第9版、シカゴ、ハーバード、IEEEを切り替えられます。形式を替えると、リスト全体が一括で書き直されます。
  • 本文中の引用も同時に作成 — 参考文献だけでなく、本文に入れる(山田, 2021)のような引用も表示します。ページ番号を入れた引用にも対応します。
  • 書籍・論文・ウェブなど7種類 — 書籍、書籍の章、雑誌論文、ウェブページ、学位論文、報告書、動画の入力欄を用意しています。団体名の著者も入力できます。
  • ブラウザ内で処理 — 作成はあなたの端末の中で行われ、入力内容はサーバーに送られません。登録も不要です。

こんな場面に

レポート・卒業論文
指定された形式で参考文献を整えるときの下書きに。仕上げに、指導教員や学部の執筆要項と照らし合わせます。
英語論文・留学の課題
APAやMLAなど、英語圏の大学が指定する形式の参考文献を、英語の資料について作れます。
学会・投稿論文の準備
IEEEなど番号式の形式を試せます。投稿規程には独自の細かい指定が多いので、必ず規程で確認してください。

参考文献の形式は、まず提出先の指定で決める

大学のレポートや論文では、形式が授業や学部、学会ごとに決まっています。人文・社会系ではAPAやシカゴ、理工系ではIEEEや番号式が多く、日本語の文献だけを扱う分野では独自の様式も一般的です。迷ったら、シラバスや執筆要項、過去の論文を見て確かめましょう。

5形式の違い

形式本文中の引用並べ方よく使われる分野
APA第7版(著者, 年)著者名順心理学、教育学、社会科学
MLA第9版(著者 ページ)著者名順文学、人文学
シカゴ(著者 年)著者名順歴史学、人文学
ハーバード(著者, 年)著者名順経営、社会科学
IEEE[1]引用順工学、情報科学

日本語の資料を入力するときの注意

氏名は、空白なしで「山田花子」と入力すると、そのまま出力されます。「山田, 花子」のように読点で区切ると、姓と名を分けて扱います。このとき、APAでは名が1文字目だけの頭文字になるため、日本語の名前では「山田, 花.」のようになります。直してください。

出力の接続語や日付の表記は、日本語の論文の慣例と異なる場合があります。コピーしたあと、「ほか」「頁」などを手で整えてください。

ウェブページを引用するとき

URL、サイト名、更新日、閲覧日を入力します。更新されうるページは閲覧日が大切です。公的機関の資料は、団体名を著者として入力できます。

提出前のチェックリスト

  • 本文で引用した資料がすべてリストにあるか
  • リストにある資料が本文で使われているか
  • 形式が指定と合っているか

参考文献と引用文献の違いはガイドで、言い換えた文章の出典の扱いは文章言い換えツールのページで説明しています。類似度の確認にはコピペチェックツールが使えます。

よくある質問

参考文献リスト作成ツールは無料ですか?

無料で、アカウント登録も不要です。作成はブラウザ内で行われるため、回数の制限もありません。複数の資料をリストに追加して、一括でコピーできます。

APAとMLAとシカゴはどう選べばよいですか?

授業や学部、学会の指定に従うのが基本です。指定がなければ、心理学や教育学ではAPA、文学ではMLA、歴史学ではシカゴがよく使われます。迷うときは指導教員に確認しましょう。

日本語の本や論文も入力できますか?

入力できます。氏名は空白なしで入力するか「山田, 花子」と入力してください。ただし、つなぎ言葉が日本語の慣例と違う場合は、「ほか」などに直してください。SIST形式の出力には対応していません。

入力した情報はどこかに送られますか?

送られません。参考文献の作成はあなたの端末の中で行われ、入力した内容はサーバーに保存されません。共有の端末で使った場合は、作業後にタブを閉じてください。

URLだけから参考文献を自動で作れますか?

できません。このツールは、自分で入力した書誌情報から形式を整えます。ウェブページの題名や著者、更新日は、ページを開いて確認してから入力してください。

関連ガイド

  • 参考文献と引用文献の違い:一覧の作り方と並べ順 — 一般には、引用文献は本文で引用・言及した資料だけの一覧、参考文献は執筆の参考にした資料まで含む一覧を指します。ただし呼び方も範囲も大学や学会で違います。迷ったら、提出先の執筆要領が指定する名称と並べ順を最優先にしてください。…
  • 脚注と文末脚注の違い:レポート・論文での注の付け方 — 脚注は注の内容を同じページの下に、文末脚注(後注)は章や論文の最後にまとめて載せる方式です。出典を注で示すか本文中の(著者 年)で示すかは、分野や大学の執筆要領で決まります。迷ったら提出先の指定を最優先にしてください。…
  • コピペを避ける方法:レポート・卒論で守る出典の書き方と提出前チェックリスト — コピペを避ける近道は、メモの段階から「引用」「言い換え」「自分の考え」を分けて記録し、他人の言葉にはかぎ括弧と出典、言い換えにも出典を付けることです。ウェブ資料は著者・タイトル・URL・閲覧日を控えます。提出前に引用と参考文献を照合し、類似度チェックは補助として使ってください。…
参考文献リスト作成ツール(APA・MLA・シカゴ)を無料で試す
文章を貼り付けてモードを選ぶだけ。登録は不要です。
参考文献を作る