タイトルは「具体的」であるほどよい
卒論のタイトルには、何を(対象)、どのように(方法)、どこで(範囲)が入っていると、読む人が内容をすぐ理解できます。「SNSの影響について」では広すぎますが、「大学生のSNS利用時間と睡眠の質の関連」なら調べる対象が決まります。このツールは、そのような具体的な題名を目指します。
出力の使い方
出てきた案は、そのまま提出するものではありません。次の順で使うと、研究の方向を決めやすくなります。
- 5つの案を読み、一番関心が持てるものを選ぶ
- 対象、期間、場所などを自分の状況に合わせて書き足す
- 同じテーマの先行研究を、大学図書館のデータベースなどで探す
- 研究が可能か、データが集められるかを確認する
- 指導教員に相談して、題名と範囲を決める
章立ての目安
多くの卒論は、はじめに(問題の背景と目的)、先行研究、方法、結果と考察、おわりに(結論と今後の課題)で構成されます。ただし学部や分野、ゼミによって様式は異なります。文学や歴史では、章ごとに作品や資料を扱う構成も一般的です。ゼミの手引きや過去の卒論を確認してください。
できないこと
このツールは、テーマが新しいか、先行研究があるか、実際に調査できるかは判定しません。存在する文献を調べる機能もありません。研究の妥当性は、必ず自分で調べ、指導教員に確認してください。
関連ツール
章立てをさらに細かくするには構成案・アウトライン作成ツールの「卒業論文」モードが使えます。要旨は論文要旨作成ツールで下書きできます。