ずつ と づつ

標準的な表記
ずつ
標準的でない表記
づつ
要点

標準的な表記: ずつ — 標準的でない表記: づつ. 割合や数量を均等に割り当てることを表す助詞.

品詞
助詞
出典
文化庁「現代仮名遣い」本文 https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/gendaikana/honbun_dai2.html (2026-11-01確認)

理由

現代仮名遣いでは、「じ」「ず」と「ぢ」「づ」を書き分ける特別な理由がない語は「じ」「ず」で書くのが原則で、「ひとりずつ」のように「ずつ」と書きます。「づつ」は歴史的仮名遣いに基づく書き方で、現在の公用文では使いません。

例文

  • 新入社員には毎週二冊ずつ課題図書を読んでもらっている。
自分の文章をチェックする: 日本語表記チェック(仮名遣い・ら抜き言葉)
「こんにちわ」「見れる」のような表記の誤りや、半角カナ・半角記号の混在を、文化庁の表記ルールをもとにブラウザ内でチェックします。
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日本語の表記エンジン

照合の基準
文化庁 国語施策 (常用漢字表・現代仮名遣い・送り仮名の付け方)
表記の基準
文化庁 · 「公用文作成の考え方」 · 広辞苑 (岩波), 大辞林 (三省堂), デジタル大辞泉
間違えやすい表記・標準的でない表記
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間違えやすい日本語

間違えやすい日本語とは、「こんにちは」を「こんにちわ」と書く、「見られる」を「見れる」と言う、「シミュレーション」を「シュミレーション」と書くように、書き分けや使い分けを誤りやすい表記や言葉です。各項目は、違いを説明し、例文を示し、従う基準を明記します。基準は文化庁の現代仮名遣い、送り仮名の付け方、外来語の表記、常用漢字表です。基準と実際の使われ方が違う場合は、そのことも書きます。

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