こんにちは と こんにちわ
標準的な表記
こんにちは
標準的でない表記
こんにちわ
要点
標準的な表記: こんにちは — 標準的でない表記: こんにちわ. 昼間に交わすあいさつの言葉.
- 品詞
- 感動詞
- 出典
- 文化庁「現代仮名遣い」本文 https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/gendaikana/honbun_dai2.html (2026-11-01確認)
理由
「こんにちは」は「今日は御機嫌いかがですか」などの「は」が残った形で、助詞の「は」と同じく「は」と書きます。現代仮名遣いの本文も、助詞の例として「こんにちは」「こんばんは」を挙げています。
例文
- 取引先の受付で「こんにちは、十時にお約束している田中です」と伝えた。
誤 → 正
✗ 標準的でない表記
✓ 標準的な表記
取引先の受付で「こんにちは、十時にお約束している田中です」と伝えた。
自分の文章をチェックする: 日本語表記チェック(仮名遣い・ら抜き言葉)
「こんにちわ」「見れる」のような表記の誤りや、半角カナ・半角記号の混在を、文化庁の表記ルールをもとにブラウザ内でチェックします。
日本語の表記エンジン
- 照合の基準
- 文化庁 国語施策 (常用漢字表・現代仮名遣い・送り仮名の付け方)
- 表記の基準
- 文化庁 · 「公用文作成の考え方」 · 広辞苑 (岩波), 大辞林 (三省堂), デジタル大辞泉
- 間違えやすい表記・標準的でない表記
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間違えやすい日本語
間違えやすい日本語とは、「こんにちは」を「こんにちわ」と書く、「見られる」を「見れる」と言う、「シミュレーション」を「シュミレーション」と書くように、書き分けや使い分けを誤りやすい表記や言葉です。各項目は、違いを説明し、例文を示し、従う基準を明記します。基準は文化庁の現代仮名遣い、送り仮名の付け方、外来語の表記、常用漢字表です。基準と実際の使われ方が違う場合は、そのことも書きます。